| 国会通信 by 谷本たつや 2006.3.28(第40号)
和歌山活性化プロジェクト
和歌山の現状を経済指標で見ると、軒並み厳しい状況にある。
| 人口増加率: |
3.16%減 |
(全国ワースト2位) |
| 有効求人倍率: |
0.53 |
(全国36位) |
| 県内総生産: |
約3.3兆円 |
(全国40位) |
| 公共下水道普及率: |
|
(全国46位) |
| コンビニ商店数: |
1.9/1万人 |
(全国46位) |
景気に明るさが見えてきたとは言っても、公共事業依存や一企業依存、
中央省庁依存といった従来からの依存型経済から抜け出せていない
地方は、すっかり衰退してしまっている。
今後、公共事業や補助金、交付税に頼れなくなる中、どのような形で
和歌山を発展させていくことができるのか。外から何かを持ってくると
いう発想より、中にある「宝物」で勝負すべきではないのか。
そのためには、和歌山のことを想う県内外の人々が自立的に立ち上がり、
意欲ある人材のネットワークを作り、和歌山発展のための自発的、具体
的な行動を創出していくべきではないか。
こういった問題意識の下、本年4月より、「和歌山活性化プロジェクト」と
題する勉強会を立ち上げようと考えている 。
本プロジェクトは、年6回程度の勉強会を開催し、和歌山を愛する各業界
の方々に来県して頂き、和歌山在住の意欲ある経営者や事業家の方々
と交流してもらい、講師陣を含めた参加者全体でのサポートの下、新しい
産業や事業の「きっかけ」を探そうというものである。
勉強会参加者は、年6回すべてに出席することを前提に、100名を募集
する。
第一回勉強会
| 日時: |
平成18年4月23日(日) 16:00〜18:00 |
| 場所: |
検討中 |
| 講師予定: |
内閣府大臣政務官(IT担当) 平井 たくや 衆議院議員
日経BP パブリック・ビジネス・リポート編集長 小口 日出彦氏
経済産業省 地域経済産業グループ |
| 議題: |
「和歌山活性化プロジェクト」全体構想 |
| 今後のテーマ: |
観光による地域活性化
特産物等の競争力強化
ITを有効活用したビジネス創出
予防医療・観光医療
スポーツによる地域活性化 |
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