| 国会通信 by 谷本たつや 2001.1.30(第4号)
21世紀初の国会がはじまる
明日1月31日、いよいよ21世紀初の国会(第151回通常国会)が始まる。
本来、新しい時代の幕開けにふさわしく、日本の将来像について激しい政策論争が
繰り広げられるべき国会となるはずが、KSD問題、外交機密費流用問題等、政策以前
の不祥事についての議論に終始しそうでなんとも残念でならない。
これらの事件について徹底究明は当然のことであるが、そのためにほとんどの国会審
議、委員会審議が止まってしまう今の国会運営のあり方には疑問を感じる。
与野党の戦いとはそういうものだと言ってしまえばそれまでだが、疑惑の追及と進め
るべき政策の議論を分離してできないものかと思う。
今年から自民党に入党したこともあって少し役割が変わった。
まず常任委員会は、文部科学委員と環境委員を兼務、特別委員会は石炭対策
特別委員となった。更に国会対策委員、自民党青年局次長、清和研(森派)政策
委員会副委員長(法務省担当)も務めることになった。
役が増えるということはそれだけ学ぶ機会が増えるということで積極的に活動していこうと思っている。
学生時代の同級生や友人というのはありがたいもので、当選以来いろいろと助けて
もらっている。
特に国土交通省(旧建設省、運輸省)と経済産業省(旧通産省)には同級生が多く、
両方とも毎月1回新しい友人も交えて集まってくれる。
34歳というのは省庁では一番実務を担当する年代で、毎回興味ある話を聞くことができる。
官僚に対する批判もあるが彼らの多くは寝る間も惜しんで頑張っている。現在のシステムを
変えていきたいという思いも持っている。しかし行政のシステムを改革するのは政治家の
責任である。 彼らの思い、言葉を生かしていけるよう努力しようと思う。
最後に、2月4日(日)午後7時から世耕弘成事務所で「世耕・谷本塾」という会を
行う。 「塾」というと偉そうだが、我々が何かを教えるというのではなく、みんなで語り
合って勉強しようということで、若い人を中心に30〜40人で月一回する予定。
当然、世耕・谷本ともに参加で、今回が2回目。
興味のある方は一度のぞいてみてください。
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