| 国会通信 by 谷本たつや 2005.11.22(第34号)
自民党の青年局長に任命されました
11月15日午前11時過ぎ、私は伊丹空港のロビーにいました。
自民党青年局の北海道・東北ブロックの会議に青年局次長として出席
するため、仙台空港行きの飛行機を待っていたのです。ちょうどブッシュ
大統領が専用機で伊丹空港に来るということで、厳重な警戒態勢が敷
かれていました。
携帯電話が鳴ったので出てみると、自民党本部からの電話で、「今日の
総務会で青年局長に任命されました。」という連絡でした。
自民党の青年局は、45歳以下の自民党所属国会議員、45歳以下(一
部の地方で50歳以下)の地方議員、45歳以下の自民党員及び、今年
新設された学生部で構成される組織であり、その代表である青年局長は、
自民党の最高意思決定機関である総務会の正規メンバーでもあります。
また、若手国会議員、若手地方議員の集まりということもあって、党内で
もっとも改革思考の強い集団であり、比例73歳定年制や公募制度など、
常に党内改革を主導する役割を担ってきました。
歴代青年局長の中には、竹下登氏(第4代)、宇野宗佑氏(第5代)、
海部俊樹氏(第6代・第8代)といった総理経験者や麻生太郎氏(外務
大臣・第17代)、額賀福志郎氏(防衛庁長官・第21代)、中川昭一氏
(農水大臣・第22代)、安倍晋三氏(官房長官・第31代)といった現職
閣僚など多くの人材がいます。また「ハマコー」の愛称で有名な浜田
幸一氏は第10代青年局長、その息子の浜田靖一氏は第34代青年
局長で、唯一の親子青年局長です。
和歌山県出身の青年局長は、早川崇氏が昭和31年に第2代青年局長
に就任して以来、50年ぶり二人目だそうで、私は第40代の青年局長と
いうことになります。現在の自民党には、45歳以下の国会議員が84名
おり、党内における青年局の位置付けは、ますます重要になってきており
ます。ただ議論をするだけでなく、青年党員の思いをしっかり形にしていけ
るような組織でなければ意味はないと考えています。やがては、若手議員
の代表として青年局から総裁候補を出せるくらいになれば、自民党がもっと
強い政党になれるのではないかと思います。
39歳という年齢は、45歳以下の青年局の中ではまだまだ若輩ですが、
このような仕事の場を与えて頂いたことに深く感謝し、全力を尽くして取り
組んで行きたいと思っています。
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