| 国会通信 by 谷本たつや 2003.8.11(第18号)
正しい道は、常に険しい道
人生には、大なり小なり、いくつもの分岐点があります。右に行くべきか、左に
行くべきか。たいていは無意識のうちにどちらかを選択して歩いていきます。
でも時には、どちらに進むべきか迷うことがあります。どちらが正しい道なのか。
どちらを選ぶべきなのか。 実は、ほとんどの場合、どちらが正しい道であるかは
明白です。誰にでもすぐに判断できます。しかしそれでも我々は悩みます。
何故でしょうか。理由は、「正しい道は常に険しく難しい道であり、正しくない
道は平坦で楽な道」だからです。
今、日本は大きな変革期、大きな分岐点にあります。進むべき道は明白です。
時代に合わなくなった旧いシステムをすべて見直し、勇気をもって新しいカタチを
産み出さなければなりません。しかし、その道は非常に険しく困難な道です。
変化に対しては誰もが不安を覚え、旧い殻の中に長く居たものほど抵抗します。
しかし、目を閉じてじっとしていても、何も解決することはできません。難しくても
前進し続けなければならないのです。
私は、政治家の決断も「分岐点での道の選択」と同じだと思います。体制に従い、
長いものに巻かれ、言うべきことを言わず、事なかれ主義でいけば、誰も敵を作ら
ず、批判も受けず、一番楽な道を歩くことができるでしょう。しかしそれは、政治家
として正しい道なのでしょうか。
どんなに困難であっても、どれだけの敵を作ろうとも、一つ一つの判断において、
政治家として「正しい道」を選ぶ。自分個人に不利益であっても、勇気を持って前
へ進む。そういう政治家でありたいと思っています。
※ 8月23日(土)に県民文化会館で国政報告会を開催させて頂きます。
お時間がございましたら、是非お越しください。
衆議院議員
谷本たつや
国政報告会
と き 平成15年8月23日(土)
受付/午後6時30分より
開演/午後7時30分〜9時
ところ 和歌山県民文化会館大ホール
主 催 自由民主党和歌山県第一選挙区支部
谷本たつや後援会 TEL 456-0258 和歌山市善明寺360-3
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