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2007.6.16(土)
納沙布岬

午前8時20分にホテルを出発し、北方領土を間近に望める
納沙布岬へ向かった。
北方領土は、北海道から離れたところにあるわけではない。
納沙布岬から一番近い島 (貝殻島)までは、わすがに3.7キロ
しかない。岬に立てば、目と鼻の先である。
銃撃・だ捕事件が起きたのは、さらにその中間線付近。
つまり日本の海岸からわずか1.85キロちょっと沖で日本の
漁船がロシアの警備隊に銃撃されたのである。
北方領土の問題は、実際現場に来て、現実を見てみないと、
その理不尽さを実感することはできない。
北方四島交流センター

納沙布岬を視察した後、北海道立の北方四島交流センター
を訪問した。ここには、北方四島の歴史が古い書物や映像に
より展示されており、日本側の北方領土 教育のみならず北方
領土からの交流訪問者の研修にも使われている。
一通り展示を見た後、北方領土関係団体からそれぞれ陳情を
受けた。北方領土に関する外交交渉を粘り強く続けるとともに、
国内における広報、啓発を しっかり行っていかなければならない。
中標津発羽田経由関空行き

午後の飛行機で中標津空港を出発し羽田空港へ。
今年63回目のフライトである。
さらに羽田で乗り換えて関西空港へ。
今年64回目のフライトである。
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