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2007.5.31(木)
大規模水害対策専門調査会

午前10時から、中央防災会議の大規模水害対策専門
調査会に出席した。
冒頭、防災担当大臣政務官として挨拶した。
以下、挨拶の内容である。
内閣府大臣政務官の谷本龍哉でございます。
中央防災会議「大規模水害対策に関する専門調査会」の第五回会合にあたり、
一言ご挨拶申し上げます。
秋草座長はじめ、委員の皆様方におかれましては、本日はご多忙の中ご出席を
賜りまして、厚く御礼申し上げます。
私の生まれ育ちました和歌山も、幾度も洪水に見舞われたところでございます。
和歌山を舞台にした有吉佐和子の小説の中に、紀の川の氾濫により、嫁いで
間もない女性が洪水に流され、村人が「土地不案内で逃げ遅れたのではないか」
と心配する様子が描かれております。
首都地域のことを考えてみますと、多くの方々は、大規模な水害が起こることなど
想像すらしていないのではないでしょうか。利根川や荒川が決壊したときに、どこ
に避難をすればよいのかも分からず、多くの人々が逃げ遅れることも想像に難く
ありません。
首都地域における大規模水害への備えは、国民の意識だけでなく、防災関係
機関の備えも決して十分ではないように感じております。
また、「気候変動に関する政府間パネル」におきまして、地球温暖化による「台風
の大型化」、「大雨頻度の増加」、「海面上昇による高潮災害の増加」など、防災
面から懸念される予測が出されております。温暖化の影響とも推測されますが、
すでに、時間五十ミリ、百ミリ以上の非常に強い雨が降る回数が多くなる傾向に
あります。
このような中、大規模水害を発生させない備えが、何より重要ですが、不幸にも
大規模な水害がおこってしまった場合を想定し、「万が一」に備えることも国の
重要な務めでございます。
国民の安全、安心を守るという国家の最も基本的な責務を果たすため、まさに
国を上げ、総力を結集して早急に大規模水害対策を講じていかなければならない
と考えております。
委員の皆様方におかれましては、本日も、これまでの豊富なご経験、深いご見識
をもとに、活発なご議論を進めていただくことをお願いいたしまして、私の挨拶と
させていただきます。 |

昼食

かなり久しぶりに、「SUBWAY」でサンドイッチを食べた。
深夜国会

社会保険庁改革関連法案、年金時効撤廃特例法案の
採決をめぐって、深夜国会に突入した。
野党側は、議員運営委員長解任決議案、厚生労働委員長
不信任案、厚生労働大臣不信任案を連発し、さらには法案
の趣旨説明には時間制限がないことを悪用し、2時間の
無意味な長演説を行った。
結果として、莫大な経費を浪費して、深夜1時半に終了した。
意味のある議論は、昼間にいくらでもできる。
深夜まで抵抗したというパフォーマンスのために不必要な、
しかも莫大な経費を浪費する慣行はやめるべきだろう。

夜食

深夜11時半に延会手続きのために本会議が一時休憩に
入った。 自民党控室に行くと、あんパンとバナナが夜食と
して用意されていた。
 
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