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2007.3.2(金)

ITイノベーションについて講演

午前10時半から、ホテルニューオータニで日経BP社
主催の「金融ITイノベーション」というセミナーがあり、
IT担当として50分間の基調講演を行なった。

 

本来は、金融庁のIT担当が基調講演を行なう予定
だったが、今日が来年度予算を通す日であるため、
財務金融委員会が荒れており、金融庁関係者が
国会を離れられなくなり、そこで私が代打となった。

講演では、IT政策に対する政府の取組みと、
イノベーションの必要性について説明した。

昼食

講演の後、眼科へコンタクトレンズを作りに行った。
使い捨てなので、年に3〜4回作りに行く。
ついでに久しぶりに国会の外で昼御飯を食べた。
おそばを食べた。


長時間待機

毎年予算を通す日は、儀式のように国会はもめる。
野党側は、「ここまで抵抗しました」という形を作るため
に、様々な抵抗を試みる。
予算の内容などはそっちのけである。

毎回、とてもバカバカしいと思うが、この傾向は変わり
そうもない。しかも、夜中までねばったというポーズの
ために、昼間はずっと待機状態で与野党の交渉が続く。
仕方がないので、宿舎で部屋の掃除をしながら待機して
いた。

一晩で一億円

来年度予算が衆議院を通過した。
予算案は、衆議院を通過すると、参議院で議決できなく
ても30日で自然成立するため、これで事実上、予算を
めぐる攻防は終了したと言える。

しかしながら、本会議開始が夜の10時20分。
終了が朝の4時。野党に抵抗したという形を残させて
あげるためだけに、徹夜国会を行ない、それにかかる
経費が一億円。まったく無駄使いである。

そしてこの混乱を演出した張本人である民主党の代表は、
この重要な採決もサボリ。
マスコミはこう言った事実をもっと正確に国民に伝えるべき
だろう。

 

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